タピオカ

タピオカが黒い理由。白いタピオカと黒いタピオカの違いは?


喫茶店Kichiでも販売しているタピオカドリンクも黒いタピオカを使用していますが、なぜタピオカが黒いのか知っている人は少ないのではないでしょうか?

そして、インド料理店なのでは白いタピオカを使ったデザートなどを食べたことがあると思うのですが、白いタピオカと黒いタピオカの違いっていったい何なんでしょう??
という疑問に今回は答えていきたいと思います。

この記事を読んだあとは、タピオカ博士になっているかも?!

タピオカが黒い理由

タピオカが黒い理由は何だと思いますか?
もともと黒い材料を使っているから?
それとも、後から黒く色づけをしている??

答えは…..後から色付けをしているから!!!

タピオカのオリジナル色は白?!


タピオカの原料は「キャッサバ」という芋の一種から取れるデンプン!
その「キャッサバ」のデンプンである澱粉を加工したものがタピオカなんです。

そして、「キャッサバ」は本来白い色をしています。

砂糖なども茶色い方が本来の「天然モノ」の色なので、タピオカも黒い方が「天然モノ」と思われがちですが、実際は白い色の方が「天然モノ」なんです!
ちょっと驚きですね。

白いタピオカ
黒いタピオカ

タピオカの黒い色はカラメル


黒いタピオカの原料を確認すると、「タピオカ粉、カラメル」と書いてあります。
この「カラメル」というのはコカ・コーラにも含まれているものと同じ色素。
コカ・コーラ以外にもカラメルが含まれている食品がたくさんあるので、その一部をご紹介です。
・コカ・コーラ
・パスタソース
・中農ソース
・カレーのルー
・焼き肉・すき焼き・うなぎのたれ
・インスタント/カップラーメン
・アルコール飲料

カラメルとは?


カラメルがいろいろな食材に含まれていることはわかったけど、いったカラメル色素って何?と思った人も多いはず。
カラメルとは、砂糖を加熱して煮詰めると生成する褐色色素成分のことです。

砂糖を加熱して煮詰めることによって生成されるので、甘味があるのですね♪

黒いタピオカと白いタピオカの触感の違いは?

見た目の色が正反対に違うので、触感も違うような気がしますよね。
しかし、黒いタピオカは、白いタピオカにカラメルで着色しただけのものなので、モチモチ感などの触感に違いはまったくありません。

もしも、違いを感じることがあったとするなら、製造会社がそれぞれ違っていたり、お湯で戻す時間が違っていたりと、作る過程が違うだけなので、いろいろなタピオカを試して、好みのタピオカを見つけてみるといいかもしれませんね♪

黒いタピオカが多い理由


黒いタピオカと、白いタピオカ、触感が一緒なのに黒いタピオカが多いのは何故でしょう?

それは、黒いタピオカの方が栄えるから!!!

ドリンクに入れた時、白いタピオカを入れるよりも、黒いタピオカを入れた方が目立つし、インパクトが強いのでタピオカドリンクには黒いタピオカが使われています。

喫茶店Kichiでのタピオカメニュー

喫茶店Kichiでは現在10種類以上のタピオカメニューを販売しています。
白いタピオカはまだ取り扱っていないのですが、要望の声があれば入荷させますね♪

ココアミルクなどのドリンクの色が濃いものには、白いタピオカがあうかもしれませんね★

白いタピオカの販売が開始されたら、みなさんにしっかりと報告します♪♪