
喫茶店Kichiにお越し頂いた人にゆったりとくつろいで頂いてもらいたく、本日も書籍を追加しました。
今回は、「天才を殺す凡人」。
サイフォンで煎れたてのコーヒーと書籍を楽しんでくれると嬉しいです♪♪
天才を殺す凡人 北野 唯我(著)
ストーリ仕立てで書き綴っているので、本を読むのが苦手な人にもとっかかりやすいと思います。
この本のタイトルはちょっと奇抜なのですが、凡人が天才を殺すという内容ではなく、人の才能を「創造性」「再現性」「共感性」の3つに分け、それぞれ「天才」「秀才」「凡人」と表現しています。
そして、会社内で人間関係に不安を感じている方が、この本を読むと頭に整理がついて、実情の見えにくい人間関係を分かりやすくしてくれるはずです!!
「天才を殺す凡人」はKichiで読めます
今回紹介した「天才を殺す凡人」はKichiで読むことができます。
ビジネス書はちょっととっつきにくい人も、この本のようにストーリー形式で書いてある本はとても読みやすいと思います。
是非、コーヒーを飲みながらゆっくりと寛ぎに来てくださいね♪
天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ