
喫茶店Kichiにお越し頂いた人にゆったりとくつろいで頂いてもらいたく、本日も書籍を追加しました。
今回は、「疑う力」。
サイフォンで煎れたてのコーヒーと書籍を楽しんでくれると嬉しいです♪♪
疑う力 堀江 貴文 (著)
いつ「常識」という枠を作られたのか?誰のために都合よく作られたものか?を考えさせられる内容の本でした。
堀江 貴文氏はいつも、「ドキっ!」とするような内容の書籍を出しており、今回も何度も「ドキっ!」とさせられました。
最後まで読んでみたのですが、気が付いた世の中の裏側にどう対抗すればいいのでしょう??
「疑う力」 はKichiで読めます
今回紹介した、「疑う力」で読んで頂くことができます。
Kichiでコーヒーを飲みながらゆっくりと読書を楽しみに来てください♪♪
疑う力 「常識」の99%はウソである